
自作キーボードキットを買って組み立てた。
Happy Hacking Keyboardを初代からずっと使い続けているので、これ以外のキーボードは選択肢にならないんだけど、歳を取って肩を痛めたせいもあって左右の手を離してキーを打ちたくなってきた。
でも、HHK純正では分割キーボードは出てないので、それっぽいものを探したら、自作キットでこの7sKBを見つけて、試しに購入。自作キーボードは初めてだけど、はんだ付けは慣れてるから何とかなるだろう。
それと、完全無線キーボードも試したかったので、BLE Micro Proとかも買った。
組み立てはビルドガイドに沿ってやれば問題ない。
ただし!完全無線にする場合、BMPの書き込みはガイドに書いてある通り「左手用の場合「Is Left」を、右手用の場合「Is Slave」」を書き込むこと。要するに左手側がマスターに、右手側がスレーブになって、両方揃って1つのキーボードになる。
最初「Is Left」のON/OFFだけにしてしまって、左右が別々のキーボードとして認識されてしまった。そういう使い方をしたい場合はそれでもいいかもしれないけど、HHKだと「Fn」キーが右にしかないので、左右別々になると使いにくくなる。

で、まずプレート切り離し。

きれいにやすり掛け。

断面を黒く塗る。この辺はラジコンのCFRPパーツの処理を思い出した。瞬間接着剤は塗らなかったけど。

LEDをはんだ付け。

ダイオードをはんだ付け。老眼が始まってるのでダイオード表面の印刷が見えにくい。でも結局一つもはんだ不良や向きを間違ったりせずに済んだ。

タクトスイッチとTRRSコネクタをはんだ付け。

スタビライザーを取り付け。

スイッチをはんだ付け。これ、付くようにしか付かないけど、最初は基盤とプレートとスイッチの順番がよくわからんかった。

BMPははんだ付けせず、コンスルーで差し込む。

スペーサーをねじ止め。

ボトムプレートに電池用のコンデンサとショットキーバリアダイオードをはんだ付け。

電池ケースとスイッチをはんだ付け。

電池用の部品を間違って買ったみたいで、2Pinのコンスルーが入ってなかった。ので、背の低いコンスルー12Pinを買って2Pinに切って使った。3mmだとちょうどいいみたいだけど、売ってなかったので2.5mmと3.5mmを買って、結局2.5mmを使った。3.5mmだとわずかに大きい。

スペーサーなどをねじ止め。

ねじ止め完了。

まだキーキャップをつける前。

キーキャップをつけて完成。ホームポジションのFとHにあたる部分は、後でドリルでへこみを入れて、タッチタイピングしやすくした。
デフォルトのキーマップが入るんだろうと勝手に思ってたら、ほとんど空のキーマップだったので、キーを押しても何も入力されず、「失敗したか?」と少し焦った。
あと、Remapのバグだと思うんだけど、BMP固有のキーコードで、「BATT LV(バッテリーの電圧を表示する(文字列が自動で入力されます))」を設定すると、設定できたように見えて実は別のキーコードが設定されてしまってうまく動かないということが起きた。一度書き込んだ後、もう一度Remapで見てみると設定値が見えるので、よく確認したほうがいいと思う。
動作には不満がなくてとても満足している。LEDはUSBでつないだ時しか光らないけどそういうものなのかな? 別に光らなくてもいいというか、光らないほうが電池が持つかもしれないので、そのままにしてる。
HHKと比べてキーの感触やストロークが違うけど、暫く使ってみよう。電池は4ついれてあるけど、どのくらい持つかな?
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